ターフの恋人

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芝1800m

ターフがいかに大事か

レースが開催される場所は一般的にトラックと呼ばれますが、これは芝とダートの両方を指した言葉になります。そして、芝のコースを指した言葉こそがタイトルにもある通り、ターフです。競馬を知る上で、また競馬予想をする上でコースの把握は欠かせません。その時チェックする項目としては芝の質や長さ、土がどのぐらい水を含んでいるか、そのコースがどの馬に適したものとなっているかなどが挙げられます。コースを把握することによって競馬予想にも役に立つのです。また、馬の面からターフを見た時、それらのことが非常に重要になります。なぜなら、馬は壊れやすい生き物だからです。土が固ければ、それだけ脚へのダメージは大きく、転倒して骨折する可能性も高くなります。土がぬかるみ気味だったらレース後にコズミが発生する可能性もあります。このように「ガラス」と揶揄される馬には、どのコースがどんな状態かというのは死活問題なのです。実際決めるのは陣営側の人間である、馬主や調教師だったりするのですが、コースの状態から判断して、直前で出走停止を申し出ることもあるようです。馬は骨折すれば、それは選手生命の終わりを意味するので、それだけ慎重になるのもうなずけます。競馬予想をする側にとっても、この不測の事態に対応するために、コース状態の把握というのは大事になってきます。コースと馬の相性を見極めながらレースの展開、結果を予想できるようになれば、もはや高いレベルの競馬予想知識を持っていると判断してよいでしょう。